We’ve updated our Terms of Use to reflect our new entity name and address. You can review the changes here.
We’ve updated our Terms of Use. You can review the changes here.

INTO THE VOID (feat. Hatsune Miku)

from LIMBO by OTIKA

/

lyrics

体を刺す、冷たい音。

爛れた肢体と、暴かれた悪夢。
言い訳の中に、隠された悪意。
惑わしたはずの、己の天使が。
気づけば終わりの喇叭を震わせた。

いつの間にかほら。
僕の中にまで。
消えることのない大きな繋がりが。
例えばさ君と、僕とを結んで。
誰にも内緒で、話せるといいな。

いつの間にかほら。
僕の中にまで。
届くことのない大きな暗闇が。
微かな光を、求めて彷徨う。

いつの間にかほら。
僕の中にまで。
僕の中にまで。
僕の中にまで。

体を刺す。

必ず誓うと、交わされたサイン。
語らず示した、こじつけの未来。
満たされたはずの、己の天使に。
口付けされ、また、体を震わせた。

お願い。君なら。
僕の中にまで。
消えることのない大きな繋がりを。
断ち切ってくれよ、痛くはないから。
キスは深くまで、届いたみたいだ。

いつの間にかほら。
僕の中にまで。
心地よい光が色付きを増して。
今では小さくなった暗闇は。
いつの間にかほら。
僕の中にまで。
僕の中にまで。
君の中にまで。

credits

from LIMBO, released October 27, 2019
composed & lyrics by OTIKA

license

all rights reserved

tags

about

OTIKA image

OTIKA Toyama, Japan

OTIKA
aka からし蓮根P

Composer, vocaloid producer.
Mainly using Hatsune Miku, focusing on genres such as Hybrid Trap, Dubstep, and Psychedelic Trance.
Belongs to the label "Unlimited Color".

contact / help

Contact OTIKA

Streaming and
Download help

Redeem code

Report this track or account

If you like OTIKA, you may also like:

Bandcamp Daily  your guide to the world of Bandcamp

On Bandcamp Radio

Featuring Riley Pinkerton (aka The Rat Queen) from the theatrical NYC rockers, Castle Rat.
listen now